蔡英文総統のかわいい選挙活動♡ツイッターにあふれる日本愛とは

蔡英文世の中のニュース

かねてから親日家として日本文化への親愛を発信してきた蔡英文(さい・えいぶん、ツァイ・インウェン)総統ですが、去る1月11日の総統選にて史上最高得票の支持を得て再選を果たしました!

日本人にとって外見的に親しみを感じる台湾人女性のかわいい魅力を持つ彼女ですが、日本ではあまり前例のないコスプレイラストを駆使した選挙活動を大胆に取り入れたのも大きな勝因のようです。

今回は政治家としてもまだまだこれから(63歳)活躍を期待される蔡英文総統の親日家としての側面と、新時代の台湾をこれから担う若者世代へ向けたメッセージの真意に迫りたいと思います。

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対中政策の逆境を支持率V字回復のチャンスへ

今回の総統選で圧勝を手にした蔡英文総統ですが、ひかえめな政治発信が総統として力不足なのでは?と疑問視する声も少なくなかったようです。

一時は大国・中国との関係により経済的な苦境に台湾が直面する場面が続いたことで、支持率の急落・蔡英文総統不要論にまで発展しましたが、

世界中のメディアが注目した香港デモの、現地メディアからは伝わりづらい悲惨な状況をSNSで詳細に伝えた若者たちと危機感・台湾の展望を共有できたことで、今回の選挙活動に用いられたコスプレ風イラストの効果も倍増したのかもしれません。

蔡英文

台湾総統選はインターネットの時代へ

日本と違い、国家の経緯に由来する大国の外圧が現在も続いている台湾では、若者の選挙に対する当事者としての意識は生命に直結したものかと思われます。

小手先のイラストにたよって支持率を操作しようとしたのなら、かえって反発を招く結果となっていたかもしれません。

国家としての岐路を中国に迫られた際「一国二制度」にはっきりと拒絶を表した蔡英文総統の美少女風イラストは、台湾を先導するリーダー像として若者のみならず国民に広く受け入れられたのではないでしょうか。

選挙法の違いからか、インターネット上の世論対策に選挙費用の半分を投じるとされる台湾総統選ですが、SNS公式アカウントからの情報発信だけでなく、一般人の有力YouTuberと蔡英文総統の共演も効果的だったようです。

メディアと個人SNSの関係は、少なくとも台湾では同じ土俵上にあるのかもしれません。

ツイッターで発信する日本語メッセージの意図

主に英語で発信されている蔡英文総統の公式ツイッターですが、英語の次に用いられる機会が多いのは日本語のようです!

防衛・経済の面だけでなく、深刻な災害を受けた際は速やかに援助の手をさしのべ合ってきた日本と台湾の両国。

その歴史は蔡英文総統以前より受け継がれて来ましたが、蔡英文総統の日本語によるツイッターの発言内容からは、政権ごとに変化する利害の変化にこだわらず、両国民の信頼がこれからも続くことを願っているように感じられます。

過去の蔡英文総統日本語メッセージの中から、日本の高校生を小英さん自ら歓迎した動画が素敵でしたのでご紹介いたします。(小英:蔡英文総統のニックネーム・英ちゃんの意)

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【まとめ】

私自身は台湾を訪れたことはありませんが、

自国の文化を尊重してくれる指導者がいるだけで、その国がぐっと身近に感じられる気がします。

利害の対立しない世界の実現は簡単ではないのかもしれませんが、

だからこそ自ら歩み寄ることで素敵な扉が開けるのでしょうか。

 

一国の指導者でありながらフランクな様子で日本からやって来た修学旅行生を歓迎する様子の動画は、今までの指導者のイメージが崩れると同時に、だからこそ再選を果たせたのだと納得する思いを感じます。

隣国日本の高校生のために時間を割いてくれた蔡英文総統に習い、

日頃の生活の中で自分にも手を差し伸べられる瞬間を、私ももう一度探してみようと思います。

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